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違い。判ったような気がするけど。

毎月一日は、近所(という程でもないけど)の神社さんの境内に骨董市が立つ。
なので、冷やかしに行った。
時々、行くんだ、冷やかし。
稀には、あ、いいなー、なんて思える物に巡り合えることもあるのだけれど、ばー様より、「そういう所で、貴金属、簪、鏡は買っちゃならねぇ」と言い付けられているので、その辺は毎度華麗にスルーしてる。
今日日は簡単には手が出せない鼈甲の簪とか櫛とかも出てたりするんだけど、確かにねー、そういう系統の品は、女の怨念籠ってそうでねー(渋茶啜り)。
──という訳で、大抵は冷やかすだけで終わらせちゃうんだけども、今回は、帯一本ゲットしてきた。
未使用品を発掘したので。
黒地がベースのオリエンタルな柄した袋帯。
本当は、どう扱っちゃってもいいやー、なノリの名古屋帯が良かったんだけども、名古屋帯の良さげな出物は発掘出来なかった。
但。
何ちゅーか、袋帯は袋帯だけど(家帰ってから長さも測って確かめた)、柄的に、洒落帯っぽくしか見えないんだよなー、と思ってしまい。
普段使いにするんなら、二重太鼓に結ぶよりも、銀座結びとか角出し結びのが良さげだ、と考えてはみたのだけれど。
銀座結びと角出し結びの明確な違いが良く判らず、以降、結構な時間、電脳世界を漂い、銀座結びと角出し結びの違いを調べて歩く羽目に。
でも、お陰様で何となく判った……かな。判ったような気はする。うん。多分。
後で実験してみよう。
 

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