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日活 SUSHI TYPHOON (スシタイフーン)祭り

又、揺れちゃいましたね……。
ああ、もう……。

水曜は、レディースデーになる映画館が多いので、この曜日を逃せはしない、と映画に行ってきた。
日活が新しく拵えた、『SUSHI TYPHOON (スシタイフーン)』という、主に海外向けなレーベルの一つ、『ヘルドライバー』ってのと、『AVN/エイリアンvsニンジャ』って奴。
因みにワタクシの本命は、『エイリアンvsニンジャ』だった。
現地向かってる最中、私が調べた時と、単館で、一日一度の上映なAVNの上映時間が、午後三時スタートより、午後五時二十分スタートに変わっちゃってると気付いて、やはり、単館で、一日一度の上映なヘルドライバーの上映時間に行ける感じだったので、レディースデーなのをいいことに、連続鑑賞敢行。

『ヘルドライバー』は、宇宙から、夕張市にドーンと飛来してきた謎生命体が振り撒いた謎な黒い灰の所為で、日本列島の半分がゾンビの国と化した近未来、復讐に燃え、日本刀型チェーンソーをブン回してゾンビぶった切って歩く女子高生の話。
『AVN/エイリアンvsニンジャ』は、時は戦国時代、宇宙から、伊賀の里近くにドーンと落ちた火の玉に乗っていた(んだろうな、多分)エイリアンと、あの火の玉は何だー!? あの化け物は何だー!? 訳判らないけど仲間殺されちゃったから戦っとけー! ってバトルするニンジャの皆さんの話。

……立派なB級映画です(真顔)。
日活には申し訳ないけれど、立派なB級映画だと思う。
思わず、大丈夫か日活、明日はあるのか日活、こんな映画ばっかりぽいぽい世に出してて平気なのか日活、ロマンポルノ(具体例:団地妻シリーズ)で凌いでいた日々を忘れたのか日活、と余計なお世話な心配をしたくなる。
但、個人的には、少なくとも『AVN/エイリアンvsニンジャ』は、見なくてどうする! と、ワタクシの中にささやかに存在するB級〜Z級映画スキーの魂を揺さぶるカヲリがしたので、劇場までGoしたの。
そして思った通り、「お笑いを有難う、日活!」な映画だった。
──正直、こういう映画を、それでも劇場で観るっていうのは、余りない体験だと思うので、ワタクシ的にはお薦めなんだけどな。
一度くらいは、酔狂でやってみるといいんじゃないかな。何かに開眼するかもしれないよ!(笑)
こういうのばっかり観てると、映画鑑賞時、打たれ強くなるよ!
……いや、ほんとに。
一寸やそっとのことなら、笑い飛ばせるようになる。
但、その分、大作系観てると、あれ? お笑い処は? とか思うようになるかもだけど(笑)。

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