各テレビ局のニュース番組を見て歩いてみたら、何処の局の皆さんも、一様に、火曜の空模様を春の嵐と言われとりましたが。
春の嵐ったって、限度があるだろうよ、この風、と言いたくなるくらい酷いお天気でしたねぇ……。
って、過去形で書いちゃ駄目ですね。未だ風鳴ってるし、関東以北(?)は、水曜に荒れるようなこと言ってましたしね。
──皆様、お気を付けて。
処で。
もう先週の話になるのだけれど。
──長襦袢の半襟。
着物を着る為にはどうしても避けて通れない道だと判っちゃっても、あれの付け替えってのは本当に面倒臭い。
ワタクシは、お裁縫関係の才能に全く恵まれておらず、且つ、興味もないので、今まで、色々と足掻いてきた。
安全ピンで留める技を使ってみたり、ワンタッチ半襟使ってみたり、伊達襟留める為のピン流用して小細工してみたり、美容襟を買ってみたり。
も、何とかして、長襦袢に半襟を縫い付ける、という作業から逃れたかった。
が、最近になって、綺麗に見栄え良く着付ける為にも、半襟は、面倒臭くとも昔ながらの方法で縫い付けるのが一番なのではなかろうか、と思い直し、先日、「お裁縫嫌い……」と泣きみそになりつつ半襟縫った。
……あれだね。
子供の頃から、学校の家庭科の授業(今は家庭科って言わないのかしら。「生活」って言うのかしら?) で必要だからって、学校で買わされたお裁縫セットに必ず入ってた(今はどうだか知らない)、卓上用の「絎台(くけだい)」と「かけはり」って役に立つのか? って常々疑問だったけど、役に立つね、あれ! てか、必須だね! あれ使うのと使わないとじゃ、やり易さが断然違うのね!
昔の方って偉い。
ちょっぴりだけ、半襟縫うのが楽しくなったような錯覚まで覚えた(笑)。
──先週は、桜っぽい花柄の刺繍がされてる半襟付けちゃったから、来週辺りに付け替え頑張ろ。
……本当は、着る度に付け替えるもんなんだけどね、半襟って。
そこはやっぱり面倒臭いので、一回だけで替えるのは勘弁して下さいってことで、一つ。
隙間を縫うように
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ラベル: 日々のこと
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