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スイッチ

書き物をしようスイッチが入ってしまったが為、ひたすらそればかりにかまけていたこの数日。
気が付けば、ここを放置して既に十日。
Oh…………。
電脳世界の中に設けられた日記やblogというのは、一寸気を抜くとあっという間に「墓場」になると体感してるくせに、私。
何事も、継続は力なりだ、私。
……と判っちゃいても、書き物スイッチが入ってしまうと、それ以外を全くしなくなるというのが、ワタクシの駄目な所の一つなのだろう、という自覚はあるけれど、こればかりは如何ともしようがない。
尤も、書き物ばかりでなく、他のスイッチが入ってしまっても(具体例:映画観たいですスイッチ)結果は同じだから、全体的にワタクシは駄目なのだな、という結論に落ち着く気がする。

という訳で、ここの処、ずー……っと書き物スイッチが入っていたのだけれど、ちょろちょろと本は買った。
うー……んと昔に読んだきり&その際は、確か、学校だったか自治体だったかの図書館で借りた為、蔵書の中にはなかった小説、『サマータイム・ブルース』と、『女には向かない職業』をゲットしてみた。
『サマータイム・ブルース』は、サラ・パレツキー著作の、女私立探偵が主人公な推理小説の第一作目。
『女には向かない職業』は、P.D.ジェイムズ著作の、やはり女私立探偵が主人公の小説。
前々からその内ゲットしなきゃねー、と思っていたから買った本達で、狙った訳ではないのだけれど、期せずして、女探偵なお話二冊になっちゃった。
本当は、もう一寸豪快に本を漁りたかったのだけれども、たまたま別件で訪れた某ブッ○オフでゲットしたので、二冊で打ち止め。
……ハヤカワミステリ文庫系の古本って、あんまり見掛けない気がするのは私だけ?
神田とかまで足伸ばせば違うんだろうけれど、あそこはお財布が何故か空になる魔の地帯なので、近付かないことにしているの。

んで以て、『空想科学読本』 の十一巻もゲットした。
愛してる、空想科学読本! 大好き、柳田理科雄先生!
正直に打ち明けるならば、件の各巻の、前文だったり後書きだったりを最も愛しているのだけれども。
以前、何処かに書いた覚えがあるけれど、ワタクシは、空想科学読本第一巻目の前文、「あなたが科学の子であるなら」を読み返す度に泣ける。
比喩でなく、本当に泣ける。
素晴らしい……(握り拳)。
何時までも出して頂きたいものだ、空想科学読本。


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