三月十日は、「東京都平和の日」でした。
砂糖の日でもあるそうですが。
B-29戦略爆撃機より投下された数え切れぬ程の焼夷弾によって、東京が焦土と化した、東京大空襲のあった日です。
……カーチス・ルメイめ…………。
って、職業軍人さん相手に、恨み節垂れてみても詮無いことだけど。
──あれから、もう六十七年。
時の流れは早くとも、歴史の流れは遅い。
本題。
今日は、三月十一日。
あの日から、もう一年が経ってしまいました。
早かった一年でしょうか。それとも、遅かった一年でしょうか。
その、両方共かも知れません。
月日というものは、時に幸いで、けれど、時に残酷で、早いような、それでいて遅いような、そんな時の流れを目の当たりにすると、諸行無常という言葉を思い出したりする瞬間もあります。
残酷な時の中で立ち尽くしたままおられる方々も、未だに数多いらっしゃると思いますが、何時の日にかは、流れ去った歳月が、幸いをもたらしてくれるようにとも思います。
二〇一一年三月十一日に起こった、東日本大震災でお亡くなりになられた全ての方々に、ご冥福を。
隙間を縫うように
3:20
ラベル: 日々のこと
登録:
コメントの投稿 (Atom)


0 コメント:
コメントを投稿