買い物に出た。
目的のブツ その1:尽きてしまった、便箋と封筒。
目的のブツ その2:尽き(以下略)万年筆のインクカートリッジ
目的のブツ その3:和装用の鞄(と言うのは大抵小さい)に入るサイズの小振りなお財布。
目的のブツ その4:家で茶ぁ淹れる際に使うお袱紗。
この数年で近在の文房具屋が軒並み姿を消していて、便箋&封筒は兎も角、万年筆のインクカートリッジを取り扱っているような店舗に心当たりが無かったので、少なくとも、1〜3は、某・東◯ハンズに行けば調達出来るだろうと考えた。
ハ◯ズやロ◯トのような店は、某・悪の秘密結社あまぞーん同様、ワタクシのお財布の敵だけれども、背に腹は変えられない。
──という訳で、某所のハン◯に赴き、ストックが切れちゃって困っている筆頭だった、万年筆のインクカートリッジ探しから始めた。
筆記用具売り場をうろうろしてみても見付からず、店員さんに置き場を尋ねて改めて探してみたのに、ワタクシの愛するモンブラン(←何故、ワタクシがモンブランの万年筆を愛しているかの理由は、ここに書いてある)のインクカートリッジが皆無で、文房具専門だという店員のお姉さんに訊いてみれば、「もう、モンブランの万年筆&インクカートリッジは取り扱っていない。卸し先の関係で、取り寄せも出来ない」と。
その旨を、大変申し訳なさそうに伝えて来たお姉さんに罪はないので、「判りました、すみません」とだけ告げて、便箋と封筒だけでも買って帰ろうと売り場に向かえば、便箋も、封筒も、「え、これだけしか置いてないの?」と、ホントに声に出してしまった程種類が少なく。
やっぱり、PCメールや携帯メールが全盛の今日日、万年筆を使ったり便箋や封筒でお手紙を出す人は少ないのかな、と薄らぼんやり思わされた。
そりゃまあ、ワタクシとて、直筆の手紙なんて稀にしか書かないけど、稀には書くし、今月末には、何が何でもお礼状を書かなくてはならないことになる筈だし、何方にも、そういう機会はあるだろうになあ……、とも思うんだけどな。
買い出しに付き合わせた家人に言わせれば、「お前は、Macや各種ゲーム機その他に囲まれて暮らしてるくせに、アナログな物を求め過ぎ」と相成るらしいんだけども、個人的には断固否定したい。
…………アナログかな。
そんなことないと思うんだけどな。
例え、アナログだとしても、アナログの何が悪いのか、とも思うし。
尚、和装時用の小ちゃいお財布は無事買えた。
帰宅して直ぐ、根付をぶら下げる金具も無いタイプなのに、無理矢理に紐通して根付を装着したら、一寸だけ家人に奇異の目で見られたけれども気にしない(笑)。
お袱紗も無事ゲット。
あれは、お茶道具(お煎茶じゃなくて、お抹茶の方)扱ってるお茶屋さんに行けば確実に手に入る。
──あ、そうそう。
万年筆のインクカートリッジは、結局、悪の秘密結社・あまぞーんで注文した。
数百円程度のインクカートリッジなど、わざわざ通販したくない、と思って出掛けたのに、通販のが余程早かった(笑)。
隙間を縫うように
3:44
ラベル: 日々のこと
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