クリスマスも含んでいた先週末は、ワタクシ、一寸呑んだくれておりました。
……年末だしね。仕方ないよね。
──と言い訳。
──もう幾つ寝ると、お正月?
……えーと、日付けが28日になったから、後三日ですか、お正月まで。
ワタクシ、お正月、と言われると、どうしても、一休さんが詠まれた「門松は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」って歌を思い出しつつ渋茶啜りたくなる口なんですが、数年前、お猫がやって来てからは、一寸ひと味違うワタクシなのです。
何故って、お正月──元旦は、=お猫のお誕生日だから。
個人的に、新年でめでたいってのとは違う意味で、大変めでたいのです。
尚、今度のお誕生日で、お姫は満五歳。
人間で言えば、そろそろ熟女ですな(笑)。
でも、レディになりきれない、「れでー」な彼女は、年末のお掃除中、精力的にワタクシの邪魔をしてくれました。
↓ こんな感じに。
なので、箪笥の引き出しを引っこ抜いた所に潜入ミッション中のお姫を、携帯で激写してみた。
尚、この後、狭い所に無理矢理潜り込んだ為、どうやって這い出したらいいのか判らなくなったらしいお姫は、物凄く救いを求める眼差しを、カメラマンと化していたワタクシに向けて来た。
だったら入らなきゃいいのに……、と人間様は思うけど、そうは問屋が下ろさないのが猫族の性なのね、きっと。



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