少し前、パソ用のお座布団を新調した。
新調と言っても、千円札でお釣りが来るような奴だけれども。
因みに、何で買い替えたかと言えば、先月の終わりだったか今月の頭だったか、我が家の毛玉なお嬢様が、絶頂お怒りモードに突入してしまって、以前のお座布団が、逆襲のお粗相の尊い犠牲になったから。
この一年くらい、お猫は、ワタクシに構って貰えなかったor自分を一番に扱って貰えなかったor旅行に行かれちゃった、ってな事態に遭遇し、絶頂お怒りモードに突入すると、敢えて、ワタクシのテリトリーに逆襲をかます。
判っててやっている。完全に嫌がらせor渾身の訴え。
悲しい……。
一応、洗いはしたんだけれどもね、お座布団。
でも、どうにも匂いが取れなくて、このままじゃ、お怒りモードでなくとも奴が粗相しかねないから、買い替えてしまった。
まあ、千円札でお釣りが(以下略)だから、いいかなー、って。
んで。
この時期に見繕ってきたお座布団だけあって、今現在の子は、何と言えばいいか、短毛種な猫の毛みたいな生地で出来ている。
敢えて言うなら、毛皮風、と言い表せるんだと思うけど、毛皮風、と言い切るのは幾ら何でも烏滸がましい感じなので、短毛の猫の毛風生地、と表現してみる。
ぶっちゃけた話、何処までもお値段也だけど、それでも、ふかふかしてて、手触りも悪くなくて、いい感じ──なのは良かったけれど。
お猫にとってもいい感じな生地だったらしく、購入してからこっち、お猫は、気が付けば件のお座布団の上で丸まっている。
我が物顔で。
退きゃしない。
お嬢様、そこはワタクシの場所です、ワタクシのお座布団です、退いて頂けないことにはMacさんが弄れません、と訴えつつ、お座布団を奪い返してやろうとしても退かない。
故に、この一、二週間、ワタクシは夜な夜な、お猫相手に、お座布団争奪戦を繰り広げている。
勝敗は、今の処、三勝七敗くらいの率かな。
……ええ、言う迄もなく、ワタクシが三勝、お猫が七勝。
くっ…………(悔し握り拳)。
隙間を縫うように
2:14
ラベル: 猫のこと
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