埼玉県の所沢市に、神明社──通称を、いも神社と言う神社さんがある。
境内の一画で、お芋(甘藷)の神様を祀ってる神社さん。
何でも、武蔵野台地のど真ん中なあの辺りは、夏期の干ばつが酷かったそうで、江戸時代に、名主様だったか土地の名主の方だったかが、そんな所でも良く育つー! なお芋の普及に努めて……、とかいった感じの歴史があるそうで。
その絡みで、いも神様をお祀りしているらしい。
像もある。甘藷の像。
撫で撫で出来るから、通称:撫でいも(だと思う。多分)。
そんな神社さんに、月曜、行ってきた。
行って、芋を撫でてきた。
そりゃーもー、掌中の珠を磨くかの如く、撫で倒してみた(笑)。
……でも。
寒かった。激しく寒かった……。
お昼近くになったらお天道様は頑張ってくれたけれど、如何せん風が強かった&冷たくて、お参りの最中、リアルで泣き味噌になり掛けた。
直ぐに済んじゃうだろうからいいやー、って、車の中にショール置き去りにして出た自分を呪いもした。
流石に、羽織だけじゃ無謀だったな……(しみじみ)。
月曜だったからか、寒かったからか、境内には誰もいなくて、社務所も閉められていて、お守り頂けなかったのが心残り。
甘藷の形したお守り売ってるって話だったのに。
……ち(お行儀悪く舌打ち)。
近々、下っ端(県立防衛地球軍(作:安永航一郎)という漫画に出てくる、全身タイツの姿の、顔に、下っぱ、と書いてある彼等を思い浮かべて頂きたい)を派遣して、お守りゲットの野望を叶えたい。
ワタクシは、本当にうっすらとだけ神社マニアな毛があるので──くどいようだけれども、本当に本当に、うっ……すらと。間違ってもディープではない──、稀に、ちょいと毛色の変わった神社さんに行きたい熱が上がって、突撃を掛けることがある。
今の処、そんな中でのお薦め筆頭は、長野県にある「貧乏神神社」かなー。
あそこは、色んな意味で面白いと言うか、衝撃。うん(笑)。
隙間を縫うように
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ラベル: 日々のこと
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