ふと、昨日、浅草寺の四万六千日の帰り道、何処からどう見ても、恐らくは誰が見ても、「Oh、不倫の最中ですねー」な中年カップルに遭遇したのを思い出した。
別に、そんなこと思い出さなくてもいいのに。
処で。
確か先週だったと思うけれど、家の猫様のトイレタイムが、半日以上遅れたことがあった。
猫トイレ行かないなあ、動物病院に連行しなきゃ駄目かなあ、と様子を見ていた間に、それは盛大な音を立てて、お猫はおトイレに行ったので、その時は、良かったー、で済んだのだけれども。
今日も、お猫はおトイレに行かなかった。
どんなに促しても、お腹マッサージしても、一緒にかけっこ運動しても、動物病院連れてっちゃうよ? と脅しても駄目だった。
なので、もしかしたら、トイレが気に入らない&本日、ワタクシが惰眠を貪った所為で、お猫がおトイレに行ってもおかしくない頃合いに、お猫が大嫌いな掃除機掛けちゃったから行き損ねたのかも知れない、と思い、夜間動物病院行く前に、お試しをしてみた。
──家のお猫は、柔っこい所で用を足すのが好きらしい。
お猫的に気に入らないことがあった際に喰らう「逆襲のお粗相攻撃」は、大抵の場合、お座布団が尊い犠牲になる。
故に、もういい加減ヘタってて、可哀想なことになってしまっていたお座布団を引き摺り出してきて、これならどうなっても惜しくない、と居間の床にわざと放置してみたら。
大正解、放置直後に、ワタクシが、影からじっと、明子姉ちゃん@巨人の星のよーに見守っているとも知らず、お猫は、ワタクシの目を盗んだつもりで、お座布団で用を足した。
かなり我慢していたようで、長座布団でも吸収し切れなかったくらい、そりゃーもー盛大な量で、ワタクシは、お粗相後始末に勤しむ羽目になったけれども。
お猫め…………。
因みに現在、お猫は、ご満悦な顔して、ワタクシの太腿を尻尾でぶちつつ転がっている。
それだけ、おトイレを我慢する結果になっちゃったのは、この上なく可哀想だと思っているけれど。
今日の記事タイトルにも書いた通り、見栄で言ってる訳でも何でもなく、ちゃんと、猫トイレのお掃除はしてるのよ?
綺麗よ? 使用済みのまま放置しとくことなんてないし、定期的に砂も全部替えてるし、その際にはきちんとおトイレも洗うよ? それに、家、猫トイレ二つあるのよ?
お猫も、ちゃんと、両方のおトイレ使ってるのよ?
…………一体、何が気に入らなかったんだろう……。
掃除機か。掃除機なのか。
それとも、人間には判らない、些細な違いや変化があったのだろうか。
──それにしても、あれだけの量のちっこを、全て吸収し切ってみせる猫砂って偉大だな。
隙間を縫うように
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ラベル: 猫のこと
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