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怠惰な一日

過ぎた一日を振り返って、さて、今日は何をしていたか、と考えてみても。
書き物をして、池波正太郎先生著作の『鬼平犯科帖』を読み、映画『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』の DVDを観て、お猫様のベランダ散歩に付き合い、お天婦羅を揚げたは良いが、確実に揚げ過ぎた、明日は朝から天丼という、有り得ない刑罰を自分で自分に喰らわせないとならないかも知れない……、と一人嘆いた、ってなことくらいしか思い出せない。
後は、お布団やソファの上に、お猫様と共にひっくり返ってたってくらいだなあ。
怠惰な一日だったなあ。
でも、まあ、そういう一日もあると言うか。
日々というのは、割合、起伏なく過ぎ去る場合が多いかと。
毎日が、アミューズメントパークの絶叫マシーンばりに流れていたら、疲れて堪らないし(笑)。
平凡な日々の割合の方が多いから、起伏に富んだ一日が際立つこともある訳で。
これはこれで、悪くないと思うワタクシ。

…………と、こんなことをツラツラと書いて、怠惰な一日を過ごしたのを、正当化しようともしているワタクシ(笑)。

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