木曜早朝、本棚の本の入れ替えをしてみた。
と言っても、四分の一程だけれど。
何冊あるのか自分にも良く判らない蔵書の全てを、総入れ替えする根性は流石に無かった……。
──去年、本棚を新調した際、友人達に、「無駄な足掻きを……」と言われつつ、本達を、先ず、小説等の読み物系と、資料系に分けて、そこから更に、文庫本は文庫本、新書判は新書判、ってな具合に分けて、更に更に、ジャンル別に分けるって方法で仕分けてより、一年数ヶ月。
やはり、増殖してくジャンルに偏りが出て、一部のジャンルの本達が溢れ始めたので、渋々、重たい腰を上げた。
ワタクシは、本を買わずにいられないタイプなので、どうせなら、って奮発した本棚は、スライド式の、そこそこ大きい子なので、スライド棚の前部の方には、綺麗な表紙の写真集とか飾っとけるだけの余裕が、ついこの間まではあった筈なのに、もうそんな、ディスプレイ的な使い方をするゆとりもなくなって来てしまい。
未だ、ゆとりのあるジャンルの棚側にて、ビミョーに踏ん張っている小物達も、仕舞う場所が見出せぬ……、と取り敢えず突っ込んであるDVD達も、そう遠くない未来、押し出される予感がヒシヒシとする。
…………これでも一応、見境無く本を買うのは我慢してるんだけどな。
未だ、自制が足りないのかしら。
でも、これ以上は我慢出来ない。
今直ぐにでも、「あまぞーん」でポチりたい本だって山程あるけど、後二ヶ月で年末だから、色々と入り用だし、って堪えてるのに、これ以上の我慢など!(世知辛い握り拳)
先週だったか、先々週だったか、お米の国の科学者さんが、CNNのインタビュー時、五年後には、「紙の本」は消える、というようなことを発言したそうだけれど、少なくとも我が家に限ってはそれは無いな。
流通の上から、紙媒体の書籍が一切消滅するって事態も、今後五年間では有り得ない気がする。
某科学者さんの発言通り、発展途上国では電子書籍的な物の方が流通し易いだろうし、普及もし易い&させ易いだろうけど、消滅はしないんじゃないかなあ。
現在でも、細々と生き残ってる、アナログなレコード達と同じようなノリになることはあるかも知れないけど。
ああ、それにしても。
絶対に行くな! と固く止められているので多分無理だけど、神田の古本市に行きたい……(思い馳せ)。
隙間を縫うように
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ラベル: 日々のこと
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