箱根の温泉にGoして、浸かって、ふやけて来た。
温泉、いいですな、温泉。
大好き。
何時の日か、湯治が趣味だったという、ひーじい様の真似事がしてみたいものだ。
今日日は中々、湯治とは洒落込めない。
箱根の日帰り温泉も数あるけれど、私が何時も行くのは、もう何年も前から一ヶ所だけ。
元箱根の方にある、日帰りオンリーな温泉としては、かなり良き所。
有名なので、週末や連休中や祝祭日に行くと芋洗いな様相だけれど、平日はそれ程でもないから、かなり堪能出来る。
あー、幸せだわ、やはり日本人には温泉ね。
とっぷり浸かった後は、冷酒を一杯引っ掛けるのもお約束。
……ああ、小原庄助さんのように、朝寝に朝酒に朝湯〜、とやりたい。
温泉の前では駄目人間でいい。流石に、身上や身代は潰したくないけれど。
──水曜、件の日帰り温泉には、がっつりタオルを巻いたまま湯船に浸かってる若いお嬢さん達がいた。
洞窟風呂風になっている露天の一つに入って、「熱い。馬鹿じゃないの」と唾棄してるお嬢さん達もいた。
……娘さん達、常識とお約束は守ろう。
温泉だろうが銭湯だろうが、公共の浴場で湯船にタオルなんか浸けちゃいけない。
予想外の熱さに驚いた気持ちは判るけれども、だからって、温泉相手に唾棄しちゃいけない。
何か、色々を勘違いしていないかね、娘さん達。
温泉場は、好き勝手に使える、熱かろうが温かろうが自分さえ良ければそれでいい自宅の風呂ではないのだよ。
源泉掛け流しの湯に向かって、熱いと悪態を付くのは、天に唾するのと変わらないと私は思うのだがな。
隙間を縫うように
2:23
ラベル: 日々のこと
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