3/21は、我が実家では、春のお彼岸であると同時に、ワタクシの、亡きじー様の命日でもある。
前々から、確か今年って……、と思っていたけど、叔母上もばー様も何も言って来なかった。
ばー様の伝家の宝刀「おばあちゃんは、もう歳なの」を振り翳しての(実際、歳だけど)、「三月の三連休中、帰って来られるようなら帰っておいで攻撃」は、今月上旬くらいまで続いてたけれど、法要関係のことはやはり何も言わなかったので、私の数え間違いかなあ……、と心秘かに思ってた。
が、先週中頃になって、電話中に叔母上がポロッと、「今度のお彼岸、おじいちゃん十三回忌」と洩らした。
──やっぱり……! 私の数え間違いじゃなかった、じー様、今年で十三回忌だった! もっと早く言え、叔母上!!
……とは思ったものの。
今更どうしようもないと言うか、現状、実家まで遠征するのは厳しいし、叔母上達も、今は来んなと言うので、黒いニャンコのトラックに、お供え物のお菓子を託して(次いでに、ばー様の好きな着物雑誌も託して)、Goして貰った。
個人的な物の宅配は、控えた方が良い時期かと考えはしたものの、だからって、冠婚葬祭のことは無視出来ないしなあ……、と。
ゴールデンウィーク頃になれば、普通に実家にも行けると思うので、お墓参りは、その時まで待ってて下さい、じー様。
隙間を縫うように
3:41
ラベル: 日々のこと
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