こんなことを言うと、黒ねずみー王国の中の人に叱られるだろうけど、ワタクシは常々、黒ねずみー王国──もとい、ディ○ニーは、何時の日か世界征服を果たすと思っている。
あの、丸っこい耳をした黒いネズミは、必ずや覇王になるね。
本業(?)のアミューズメントパークでも、ディ○ニー名義で送り出す映画その他でも、良く言えばディ○ニー、悪く言ってもディ○ニー、としか言い様の無い、或る種の完璧さと王道中の王道を突っ走るディ○ニー独特の夢の世界は、世界を征服する日を迎える筈だと、ワタクシはヒシヒシと感じる。
木曜夕刻のニュースでも、夜のニュースでも、そこそこの時間を割いて流していた、震災から48日振りに黒ねずみー王国のシーの方が再開した、との報道を見た時も、そう思った。
「ああ、黒ねずみー王国、未来の世界の覇者め」……って。
──誤解なきように書き添えさせて頂いておくけど、ワタクシは別に、黒ねずみー王国が嫌いな訳でも憎い訳でもない。
あそこそのものにも、あそこのファンタジーワールドにも興味はないけど、嫌いではない。
寧ろ、天晴と思う。
黒ねずみー王国の夢の見せ方も、夢の王国を正しく夢の王国として在り続けさせる姿勢も、天晴だなー、って。
ディ○ニーの見せるモノは、エンターテインメントとして完璧なまでに完成された一つの形だとも感じてる。
だからこそ、あそこは世界の覇者になる、と思う訳で。
隙間を縫うように
3:23
ラベル: 日々のこと
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