連日、エジプトは凄いことなってしまってますね……。
真偽の程は未だ判りませんが、エジプトはカイロの国立考古学博物館が全焼の危機、ってニュースがあるらしいのを友人が教えてくれたので、ネットで無料視聴出来るアルジャジーラ英語版の放送を流しつつ、ユーストリーム(なのかな?)で翻訳&解説してくださってる方の放送も流しつつ、固唾を飲んでいる最中です。
彼の国の方々が、自由や完全な民主化を求める気持ちは良く判るのですが、自由を求め、自由を叫ぶことと、人類の遺産を破壊したり略奪したりする行いに及ぶことは、全くの別次元であると思うのです。
人類の遺産とされる物は、文字通り、人類全ての宝であり遺産であり、一国家や一政府、況してや一個人の物では有り得ず、可能な限り、未来と未来の人々へと伝えていくべきであって、それらが、自由の言葉の下に起こる様々なうねりの中で失われてしまうのは、哀しい以外の何ものでもないとも思うのですね。
勿論、人命はそれ以上に大切ですし、エジプトはアラブの盟主的地位にある国家ですから、このデモ騒動を経た後の中東平和や情勢がどうなるのか、ってことも大変重要だと思いますけれど。
ってか、事実、とっても重要ってか、大事だけど。
お願いだから、人類の遺産や宝を守って。
国立考古学博物館全焼、だなんて事態、許されていい訳ない。
あああ、もう、どうなるんだ、エジプト……。
独裁政権による大量虐殺って事態も避けられて欲しい。
それこそ許されない。
許されない、けども……、現実、そうなり掛けてる……?(汗)
隙間を縫うように
2:38
ラベル: 日々のこと
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