先週の土曜の夜、見付けた、ニャンコ用サプリメントをネット通販で頼んだ。
犬猫の腫瘍の抑制等に効果が期待出来る、って奴。
ええ、ワタクシの大事な大事な、それはもう大事なお猫に、何はともあれ飲ませてみようと思って。
お願いした先は、首都圏からは遠く離れた、ちゃんぽん及び卓袱料理が名物の地。あ、カステラも名物だ。
彼の地が故郷のN教授はお元気だろうか。
──んで以て、そちらは店舗も通販作業も日曜がお休み、だから処理は月曜、発送は火曜、という運びで、更には、彼の地から首都圏への荷物は翌日配送出来ないということで、荷物の到着は木曜の筈だった。
が、木曜、荷物は来なかった。
なので、あれ? 遅れてるのかな、と思い、今日日の文明のお便利機能、Webにての荷物問い合わせ検索をしてみたら。
そこには、件の荷物は、配達したが(不在だったので)最寄りの店に持ち帰った、と記載されていた。
……それはいい。
うん、別にいいの。実際、木曜は二時間弱とは言え家を空けていた時間帯があるから、その時に来ちゃったの、というなら致し方ない&よくあること。
…………ふふふふふ、だがしかし。
我が家のインターフォンは、訪問者の記録が残るタイプなのである。
インターフォンが押されても、応答しなければ、不在中に来客がありましたよ、って記録がちゃんと残るのだ。
そんなインターフォン君の訴えは、「不在中の来客はなかったよ」であり。
不在中に宅配便の配達があった場合、通常ならば残されている筈の不在連絡票もなかった。
これは、不在時に配達をした、とは言わない。配達をしていない、と言う。
でも、まあ、翌日には来るでしょう、と思い、木曜は別段何もしなかった。
ふーん、で済ませた。
──さて、そんなこんなな中、迎えた金曜。
ずーっと待っていたニャンコ用サプリの他にも、もう一つ、荷物が届く筈だった。
二件目の荷物を託されたのは、ニャンコ用サプリを運んでくれる宅急便会社と同じ会社だった。
サプリの方には、うっかり配達時間帯指定を付けるのを失念してしまったのだけれど、二件目の荷物には、在宅しており、且つ、何よりも重要な、ワタクシが確実に起きている時間帯の配達を指定してあったので、二つの荷物は同時にやって来るだろう、と思って待っていた。
……が、待てど暮らせど来ない。
金曜もトライした、Webにての荷物問い合わせ検索の情報によれば、午前中に、ワタクシの注文した荷物は最寄り店を出発している筈なのに、午後八時を過ぎても来なかった。
故に。
そういう処、ちょーーーーっと短気なワタクシは、カチンと来て、某宅急便屋の最寄り店に電話した。
「指定時間を過ぎても荷物が来ないんじゃあ!(←とても意訳。実際はちゃんと、何重ものオブラートに包んで言った)」と。
そうしたら、問い合わせて数分後に折り返し掛かってきた電話での返答は、「午後九時くらいに……」だった。
……うん、正直に言う。その返答聞いて、ちょーーっとエキサイトした。
少なくとも私には、件の某宅急便屋の時間指定配達が守られた経験が数える程しかない、ってのも相俟って。
四時〜六時の間に、との指定が付けてあるのに、午後九時まで待てとは、どういうつもりだ? てか、何時も指定時間に配達されないのはどうしてだ? と、やはり幾重ものオブラートに包んで言ってみた。
ま、そんなこと、電話口で言ってみたって仕方ないので、「待てばいいんでしょー!(←何処までも激しく意訳)」と電話切ったけど。
そういう訳で、ワタクシは一寸ムカムカしてて、ワタクシ同様、ニャンコ用サプリを待ち侘びていた相方も立腹してて、「やっぱり、あの宅急便屋は使えない!」と、ブチブチ言い合っていたのだけれど。
午後九時少し前、二つの荷物を届けにきた某宅急便屋の配達員さんは、申し訳なくも有り体に言ってしまえば、この不況のご時世、何とかかんとか某宅急便屋に就職口を見付け、慣れない中、這々の体で配達業務をやっている様子なのが全身から漂っている、年齢は中老の配達員さんで、「あー……、これは、時間内に配達しろってのが無理だ……」と、思わずシミジミし、態度如何では言ってやるつもりだった苦情も引っ込めてみた。
だからって、状況証拠的には「それ、配達したって言わない」としか言えないまでに杜撰なのも、配達時間指定サービスが全く守れないってのも、別問題だけどね。
配達員さんが交代しようとも、あの宅急便屋、何時もそうなんだもん。今回だけじゃないんだもん。
但、怒りは引っ込んだよ、うん。
隙間を縫うように
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ラベル: 日々のこと
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