お猫が手術した日の夜のこと。
猫スキーでもある、家のばー様から直接電話掛かってきた。
お猫のことが気になって仕方なかったみたい。
とは言え、歳の所為で耳が遠いばー様が、自力で電話を掛けてくるのは余りないので、叔母上はどうしたのか尋ねたら、ぎっくり腰やって寝込んでた。
そして、それより数日が経った今週末、何とかなってきた! と今度は寝込んでた叔母上から電話掛かってきて、お猫の具合を訊かれたのだけれど。
その際、何やらミョーーに、こちらの懐具合を気にするようなことを言うので、理由を訊いてみれば、叔母上、「ペットには公的医療保険がない→ならば、きっと手術代はバカ高かった筈→もしかして、ン十万円とか掛かっちゃったのかな!?」ってな発想に至っていたようで、最終的には、我が家の財布から福沢諭吉先生が五十枚くらい飛んでいったのではないかと想像を暴走させ、そういう意味でも、すんごく心配してたらしい。
……心配してくれるのは有り難いけど、幾ら何でも、そこまでは掛からんよ、叔母上……。
閑話休題。
土曜、どうにもエリザベスカラーが邪魔で、上手く猫トイレに入れずにいたお猫をトイレに行かせる為に、一旦カラーを外し、その代わりに、患部を舐めたり噛んだりしないように尻尾をハンドタオルで包んで、湿布とかの上に被せる保護ネット付けさせて、猫トイレにGoさせてみた。
まるで、尻尾に伊達巻き刺したみたいな見て呉れになったけど、お猫的には、エリザベスカラー装着よりも遥かに良い塩梅だったみたいで、以降、手術前通り元気に好き勝手始めたので、日曜も、試しにその戦法で過ごさせてみた。
患部が蒸れちゃうかなー、と心配だったけど、そんなこともなさそうだし、タオルの重さも気にならないみたいなので、今の処は無問題っぽい。
一応、時々外して、風通し(と言っていいのかどうか……)はさせてるけども。
という訳で。
↓ 現在、尻尾が伊達巻きってるお猫。
ちょっぴり心配なので、月曜は、トイレ行ったの確認したらエリザベスカラーに戻そうと思ってるけど、今夜は未だ、 伊達巻き尻尾。



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