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抜糸

月曜深夜から火曜朝に掛けて、首都圏ではざんざかと言える程度雪が降ったので、ひょっとして私、このままだと火曜は病院行けないんじゃなかろうか……、とか思ったりもしたけれど。
車出しても怖くない! な道路事情になった夕方、無事、動物病院行けた。
ワタクシの実家は信州の中では余り雪が降らない地方だけれど、首都圏に比べれば遥かに降るので、雪道の運転したことがない訳ではない。
だがしかし、そんなのは昔々の話だし、寒冷地仕様な車+チェーン、スタッドレスタイヤ、昔懐かしスパイクタイヤの何れかを装備の上で、ってな条件でしか運転したことないので、ノーマルタイヤ履いてる車でなんて出られない。
てか、スパイクタイヤ履いてても、雪降った翌朝の、凍結してる道路なんぞ走りたくない(真顔)。

ま、それは兎も角。
仕事にならんと早く帰ってきた、運転するのも仕事の内な相方を運転手に仕立てるという用心もして、動物病院行って、予定通り、お猫の抜糸をして貰ってきた。
二十四日には抜糸だ! と、今までエリザベスカラーも尻尾伊達巻きも嫌がるお猫と戦いを繰り広げてきたのに、火曜の昼間、一寸目を離した隙に、ニャン術を駆使し「尻尾伊達巻き抜け」を披露したお猫に、どうやったのか包帯外され掛けちゃって、診察時、獣医さんに、その辺りのことを伝えて診て貰ったけれど異常はなく、傷も問題なく着いたそうで、すんなり抜糸は終了。
抜糸始まって直ぐ、てーれー……、とお猫は毎度のお粗相しちゃったけれど(遠い目)。
今日も、おむつパンツ履かせるのに失敗しちゃったんだよねぇ……。
多分、サイズが小さいんだな、おむつパンツ。
猫用のがなくて、小型犬用のサイズを選んだんだけど、もっと大きいのじゃないと駄目なんだな……。

そういう訳で、抜糸は無事終わったけれど、縫合した箇所の皮膚の伸縮加減が元通りになるまでには、大体、術後一ヶ月くらいは掛かるんだそうで、負荷が掛かったりすると傷口が開いちゃうこともあるので、十日から二週間程度は、お風呂系はNGで、人間も尻尾には極力触らないで下さい、とのこと。
抜糸痕を舐めさせない為に、今夜まではエリザベスカラーも装着。
でも、明日にはエリザベスカラーも外せるし、尻尾の包帯も取れたし、通院も終了!
一月十日が手術日だったから、来月の建国記念日を迎える頃までは様子見しなきゃいけないけれど、二月上旬過ぎても問題なかったら、晴れて、完治! と言える感じ。
良かった良かった♪
未だ、フッサラーには遠いけど、 手術の為に強制ハゲになった尻尾も、少しずつ毛で覆われてきたよ。
 

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