「さて、そろそろ夕飯の支度でも始めようかね」、としていた頃のこと。
ボンっ! って感じの音がして、一斉に家中の電気が落ちた。
始め、ブレーカーでも落ちたのかな、と思ったけれども、電子レンジその他、電気を食う物は使っていなかったし、分電盤を見てみても、ブレーカーは落ちておらず、入れ直してみても復活せず。
もしかして、停電? と外に出てご近所さんを見回してみれば、何処も彼処も煌々と明かりが。
なので、とっとと東京電力に電話をしてみた。
……ワタクシは、餅は餅屋! な主義です、はい。
相方は、何とかなるんじゃないの? とか何とか言っていたけれども、こういうことは、専門家に頼った方が早いと思うの。
素人が、知ったかぶってorチャレンジャー魂で、分電盤なんか弄り倒してみたって碌なことにならないとも思うの(とワタクシは相方に言いたい/小声)。
──という訳で、東京電力のお兄さんに来て貰って、正式名称知らないけど、ちゃんと通電してるかどうかとか調べる計測器みたいな奴、あれであちこち見て貰ったら、何処かが漏電したみたいですね、と言われた。
……のだけれども。
漏電が原因の電力強制遮断(とでも言うのかしら?)から復活を果たして貰い、「さあ、漏電したのは何処だ!?」探しをしたのだけれども、どの部屋も、無事に電気が付いた。
エアコンとか電子レンジとか、そういう、電気を沢山使うor専用コンセントが必要な家電も皆動いた。
ってな訳で、探しても探しても、何処が漏電しちゃったのか判らなくて、でも、確かにブレーカーの一つ(?)が漏電しちゃってる、ってのも確かで。
結局、漏電したブレーカーのスイッチ入れなければ何の問題もないから、そこだけ弄らないで使ってね、って形で決着を見たけれど、何となく気持ち悪いと言うか、不安と言うか……。
大丈夫だと頭では判ってるけど、漏電、なんて言われると、どうしても、頭の片隅に、漏電=火事という図式が生まれちゃうから気になるのよね。
まあ、でも電気は使うんだけど(笑)。
隙間を縫うように
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ラベル: 日々のこと
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