昨夜、帰宅する為に乗り込んだのは、某路線の最終電車だった。
……最終、と聞くと、『赤いランプの終列車(by春日八郎)』を思い出すのは内緒。
すみません、ワタクシ、脳内が昭和なんです。
──遅くまでの残業を終えて帰宅する人達、今夜は飲み会だったんだぜ、な人達e.t.c.で、ぐっちゃり混み合っている場合が多いのは激しく頂けないけれども、最終電車は好きだ。
出来れば、電車でなく列車と言いたい。
以前、書いたことがあったような覚えがなきにしもあらずだけれども、最終列車、最終の出るプラットホーム、そういう物や、そういう所が私は大好き。
◯×行きの最終便、人気が途絶えた真夜中の空港や港、そういうのも以下同文。
そういう物に飲み込まれていく人達も、吐き出される人達も。
悪趣味と言えてしまうのかも知れないけれども、ある意味での人生の縮図が其処彼処に転がっているから。
更には、それらが、時には色んな形で迫ってくるから。
何とも言えない味みたいもなのがあって、堪らない。
……うん、やっぱり、悪趣味かしらね。
まあ尤も、呑みの為に出掛けた際は、最終でなく始発辺りに乗り込みたい=朝まで呑んでいたい、が本音で、実際、朝まで呑んでることの方が多いんだけど。
だって、どうせなら徹底的に呑みたいじゃない。ねえ?(笑)
隙間を縫うように
3:25
ラベル: 日々のこと
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