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キーボードの音と共に

昨夜は、「何とか朝までにはぁぁぁぁぁ!」なことをやっていて、ここに来る間がなかったです。
……まあ、結局、朝までにはぁぁぁぁぁ! ……は、間に合わなかったんですけどね……(しょぼん)。

昼夜を問わず、キーボードを叩き始めると、何処からともなく、お猫が傍らにやって来る。
大抵の場合は、ぽふぽふと、私の肩や腕や足を叩いて、何とか自分の方へと気を引こうとする。
今も、キーボードの音を聞きつけてやって来て、私のことを叩いている。

多分、お猫は、キーボードを叩く音がし始めた=母猫代理が自分を構ってくれなくなる時間の始まりの合図、と覚えてしまっているんだろう。
だから、何とかしてキーを叩くのを止めさせて、作業も中断させて、Macさんの前から私を引き離そうと、毎日頑張る。
最近は、しっかりと見つめながら、両手で背中や頭を撫でないと──即ち、視線と両手をお猫に向けないと、ぽふぽふ叩きを止めなくなった。
それでも、私が作業を止めないと悟ると、暫しの間、甘噛みしてみたり、モニター前をわざと占領してみたりと、傍若無人な振る舞いをしてから、諦めた風に、My秘密基地へと消えていく。
いじらしくて、一途で、この上もなく絆される、しょぼくれた背中を見せつけながら。

──だがしかし。
猫馬鹿が過ぎるワタクシとて、365日24時間、お猫のリクエストを受けて付けてはいられない。
余裕がある時なら兎も角、切羽詰っている時とてワタクシにもある。
だから、たまには潔く諦めろ、お猫!
つか、頼むから諦めて下さい。お願いします。

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